海鮮丼専門店 『つじ半』が、中央前橋駅から徒歩10分の「前橋中央通り商店街」にオープンしました。
看板メニューである「ぜいたく丼」の魅力は、さまざまな魚介を使った見た目の華やかさと、秘伝の鯛だしをかけて「海鮮茶漬」としても楽しめること。
東京では、開業から8年経った今でも休日には2時間以上待つことあるんだそうです。
コロナウィルスに伴う営業自粛のため、オープン後すぐに休業していましたが、現在は営業再開され賑わっています。
ディナーの営業はされておらず、11:00〜17:00までの営業時間となっています!
私たちが行かせていただいたのは平日の12時すぎです。
お昼時とゆうのもあってか、2組待ちでした。待ち時間は15分ほどだったでしょうか。
店頭には海鮮丼のポスターがあったのですが、見ているだけでまっている間もワクワクが止まらなかったです。
こちらです!
メニューは海鮮丼のみ!
梅、竹、松、特別 丼の4段回に分かれています。
私は*松*の海鮮丼にしました。
まず店内へ入って注文を済ますと、鯛のお刺身 ごまだれつき と 黄身醤油がでてきます。
海鮮丼を待つ間のつまみにもいいですが、半分ほどいただいたところで取っておきます!
いよいよ海鮮丼がきました!
ご飯の上の海鮮タワーを崩して均一にならします。ならしたら、上からこれも均一になるように全体に黄身醤油をかけます。
まず一つ目の楽しみ方は、海鮮丼として!!
2つ目の楽しみ方は、3分の2ほど食べたところで、鯛だしをかけてもらい鯛茶漬けとしていただきます。
この際につまみとして出てきたお刺身を乗っけていただきます。
うにもいくらもなにもかもが新鮮でおいしかったです。
圧倒的に海鮮丼〉茶漬けなのかなと思ったら、鯛だし茶漬けがおいしい!!!
絶対また行きたいと思うおいしさでした。
コメント